週1AWS基礎 + IAM

2026-08-02(日)AWS基礎+IAM(権限管理)

1. 【このハンズオンで使うAWSサービスと役割】


2. 【操作前に知っておくべき設定項目】


3. 【よくある詰まりポイント・注意点】


4. 【このハンズオンが対応する試験論点】

① 「なぜ管理者作業でもルートユーザーを封印すべきなのか」という設計原則 [p.176-177]

② 「インラインポリシー」と「管理ポリシー」の決定的な違い [p.182-183]

試験問題で使い分けを問われるため、その境界線を理解します。

比較項目 管理ポリシー(AWS管理 / カスタマー管理) [p.182] インラインポリシー [p.182]
再利用性 高い。1つのポリシーを複数のグループ、ユーザー、ロールに共通して適用可能 [p.182-183] なし。アタッチした特定の1つのユーザーやロールと1対1で運命を共にする。
主なユースケース 管理者権限(AdministratorAccess)や、複数メンバーで共有する「開発者用権限」などの標準的な役割定義 [p.182-183] 「特定の1名にだけ、例外的に今週中だけこの一時フォルダ(S3)の閲覧を許可したい」といった固有で限定的な例外設定 [p.182]
試験での判断 権限の共通管理、ガバナンス確保、ポリシーのバージョン管理を行いたい場合は一択で管理ポリシー [p.182] 1対1の厳格な排他管理、他への流用を防ぎたい特殊要件の場合に限定 [p.182]

③ 認証情報の厳密な使い分け [p.183]


🛠️ アカウントを安全に統制するための「IAMグループ・ユーザー設計」の基本を、本日の実習を通じてしっかりと身につけましょう! このIAMの初期設定を完了させたら、いよいよインフラ構築の土台となる「Amazon VPC(第2章)」のネットワーク設定ハンズオンへと進んでみましょうか?